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第10回知識構造化シンポジウム

■テーマ：SSMによる未然防止活動における様々な工夫と発展
■日　時：2018年9月7日（金）
■場　所：東京証券会館（東京・中央区茅場町）
■事例講演

『SSMによる設計不具合未然防止システムの運用領域拡大における工夫』

岩本正巳氏（株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ品質統轄部統轄部長)
茂森和士氏（株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズビジネス本部 TS製品統轄部プロダクトマネジメント部担当課長）

『バスシステム機器におけるSSMを活用したソフトウエア設計・試験での再発防止』

岩田淳氏（レシップ株式会社品質保証部ソフト評価グループ）

『AI/IoT技術と知識構造化手法との連携による事故・不具合リスクの評価支援』

佐藤一郎氏（東京海上日動リスクコンサルティング株式会社企業財産本部本部長）
矢野良輔氏（東京海上日動リスクコンサルティング株式会社企業財産本部エキスパートリスクアナリスト）

■特別解説

『SSM活動の導入・継続におけるポイントと知識運用の様々な工夫』

長谷川充氏（株式会社構造化知識研究所シニアコンサルタント）

■総合討論

全講演者
コーディネータ：田村泰彦氏（株式会社構造化知識研究所代表取締役）

ルポタージュはこちら（日本科学技術連盟ホームページ）をご覧ください。
過去のSSMセミナーの内容については、過去のセミナー・シンポジウム情報をご覧ください。