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第11回知識構造化シンポジウム

■テーマ:多様化するSSM実践 未然防止知識の進化を探る
■日 時:2019年9月6日(金)
■場 所:東京証券会館(東京・中央区茅場町)
■事例講演
 『空調機の設計および試験部門におけるSSMを活用した不具合未然防止と業務効率化』
  江口 剛 氏(三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空調機技術部 技術管理課 主席チーム統括)
  服部 貴之 氏(三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空調機技術部 商品企画Gr 主席技師)
 『ワークに優しい包装機技術のSSMによる伝承と社員育成』
  有門 一雄 氏(株式会社京都製作所 技術開発本部 課長)
 『SSMによる知識データベースを活用した音振動の原因調査・未然防止の取り組み』
  水野 浩樹 氏(日本精工株式会社 ステアリング&アクチュエータ技術センター ステアリングR&D センター音振動技術室 室長)
  中島 泰裕 氏(日本精工株式会社 ステアリング&アクチュエータ技術センター ステアリングR&D センター音振動技術室 副主務)
■特別解説
 『SSM導入・定着の進め方と知識マネジメントの最新動向』
  長谷川 充 氏(株式会社構造化知識研究所 シニアコンサルタント)
■総合討論
  全講演者
  コーディネータ:田村 泰彦 氏(株式会社構造化知識研究所 代表取締役)

ルポタージュはこちら(日本科学技術連盟ホームページ)をご覧ください。
過去のSSMセミナーの内容については、過去のセミナー・シンポジウム情報をご覧ください。

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